体力の衰えを感じてきているあなたへ。|40代・50代から始める「足から整う」健康習慣

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年齢とともに、「体力が落ちてきた」「疲れやすくなった」と感じることはありませんか?

運動の必要性はわかっていても、時間が取れなかったり、何から始めていいかわからなかったりして、なかなか続かないものです。

そんな方におすすめしたいのが、日常の中でできる「階段習慣」です。

私は保健指導の仕事に携わるようになって以来、意識して階段を使うようになりました。職場は4階ですが、できるだけエレベーターは使わず、自分の足で上り下りしています。

始めたばかりの頃は、正直かなりきつくて、4階に着くころには「はあはあ」と息が上がっていました。

それでも無理のない範囲で続けていくうちに、1ヶ月もしないうちに自然と習慣になり、息切れも気にならなくなってきました。今では「基本、階段を使う」が完全に習慣化した私が、階段利用をどうやって習慣にしたか、その効果と継続のコツをお伝えします。

「運動しなきゃな…」と思っているあなたの、最初の一歩につながれば嬉しいです。

足元から、体は変わっていく

保健指導の現場でも、「老化は足から」という言葉を実感する場面は少なくありません。

足の筋力が落ちると、
・疲れやすくなる
・つまずきやすくなる
・外出がおっくうになる

といった変化が起こりやすくなります。

階段の上り下りは、太もも・お尻・ふくらはぎといった大きな筋肉を効率よく使うことができ、日常の動きを支える力を保つのに役立ちます。

小さな積み重ねでも、しっかり意味がある

例えば体重50kgの方の場合、4階まで階段を上ると約3〜4kcalを消費します。往復で約6kcal。

一見わずかに感じますが、これを毎日続けると年間で約1,500kcal、体脂肪にして約200g分になります。

特別な運動の時間を取らなくても、日々の積み重ねで体は少しずつ変わっていきます。

エレベーターを使えば消費カロリーはゼロ。でも4階まで普通に上るだけで、体重50kgの女性の場合、約3〜4kcalを消費します。往復すれば約6kcal。 「少ない」と感じるかもしれませんが、毎日続けると年間で約1,500kcal——体脂肪に換算すると約200g分にもなるんです。

運動着に着替えなくていい。天候にも左右されない。毎日の移動を変えるだけで、こんなに差がつくなんて、すごくコスパのいい習慣だと思いませんか?

無理をしないことが、いちばん大切

続ける中で大事だと感じたのは、「頑張りすぎないこと」です。

時間的に余裕がないときや、体調的にきついと感じる日は、無理せずエレベーターを使っています。

「毎日絶対に階段」と決めてしまうと、かえって負担になってしまいます。

ちょっと頑張る これが継続のコツかもしれません。

まずは「1回だけ」で十分

最初から完璧を目指す必要はありません。

まずは「1日1回だけ階段を使う」と決めるだけで十分です。

できる日が増えていけば、それだけで大きな変化につながります。

まとめ

40代・50代からの健康づくりは、「無理なく続けられること」が何より大切です。

階段は、特別な準備もいらず、天候にも左右されないため、日常の中で自然に取り入れやすい習慣です。

できる日だけ、1回だけでも大丈夫。
その小さな積み重ねが、これからの体をしっかり支えてくれます。

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